愛知県にお住いの方にとってはお馴染みであろうイベント「大須大道町人祭」にてパフォーマンスを行っている舞踏集団「大駱駝艦」による金粉ショーの様子。
以前はトップレスに金粉だったこのショーだが、現在では残念ながら水着のような物を身に着けてのパフォーマンスになっている。
もう10年近く前になるかとは思うのだけれど、Youtubeのコメント欄でトップレス時代の映像に関して恐らくは老人男性と思われる方が長々と「子供も見るような場所でこんな物はケシカラン」等とお気持ち表明をされていた。
彼のような人間のせいでこうなってしまったと思うと、彼を鉄アレイでぶん殴ってやりたい気持ちに私は駆られるのである。
大駱駝艦 第44回大須大道町人祭 金粉ショー 14日1回目
大駱駝艦についても、良く知らない人達はただのキワモノ集団みたいな認識を持っている方がいらっしゃるだろうと思う。
しかし多分その手の方々は大駱駝艦の設立者が俳優の麿赤兒さん、もっと分かり易く言えば同じく俳優である大森南朋さんのお父さんが設立された暗黒舞踏の本流からも程近い歴史ある団体なのだと言う説明をしたら半数以上の方は違った印象を持つだろう。
分かり易く例を挙げるならば、パフィーのデビューシングル「アジアの純真」を初めて聞いたうちの父親が「なんだこの訳の分からないくだらない歌は!」等と言っていた物の、それから少しして作詞が井上陽水であると知った途端に手のひらを返して居たのと似たような感じになるかと。
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こちらは3回目の公演の様子、夜間にライトアップされた中で見る金粉ショーにもまた違った魅力がある。
それにしても下半身まで普通のショートパンツになってしまってこれだったらサンバの方がよっぽど露出が多い位である。金粉ショーのエロスとアートを行ったり来たりしてる感じが良かったのに。
【注目動画】金粉レズビアン+???
2人で金粉を塗り合い、2人で愛を確かめ合う、2人だけの世界…2人だけの…真っ黒な部屋で2人で行われる金粉レズプレイ。愛を確かめるにはとても崇高な行為である金粉プレイを2人で、そう2人で行う。紀香ちゃん、りおなちゃんの順に金粉を塗りたくると、そこはもう2人「だけ」の世界。口づけを交わし、体中を舐め合えば、口の中までも金粉まみれ。金粉クンニや金粉貝合わせで身も心も一体化すると他には何も見えません。心のままに繋がりあえばあうほど闇の中で煌き輝く2人の黄金の肉体を存分に愉しみましょう!(動画配信元:FANZA)