JKブランドが捨てられないグループのニューカマー「ティナはJKブランドが捨てられない」さんが投稿した動画、JKブランドが捨てられないグループでは色んな場所で色んな女の子がノーブラ散歩する動画を投稿しており、大体は新宿近辺である事が多いのだけれども、今回は趣向を変えて横浜中華街である。
横浜中華街と言えば龍が如く７や、キムタクが如くの２作目「LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶」の舞台となった場所でもある。私も数年に一度位ではあるが定期的に訪れる場所で、毎回行く前にはどこでご飯を食べようかと楽しみにしているのだけれども、結局はいつも行く食べ放題店に入ってしまう。
ちなみに中華街に行くと、大体江戸清の肉まんをお土産に買って帰る。中華街では定番のお土産だがやはりいつ食べても美味しい。
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横浜中華街と言えばその昔、過激な野外露出AVが全盛期だった頃に中華街を全裸で歩くなんて今じゃ考えられないAVが撮影され、出演者が逮捕されるなんて事件があった。
その後も大手AVメーカーが渋谷のスクランブル交差点に止めたトラック内でセックスするなんて動画を撮影して摘発されたりと、野外露出系の作品に対する規制は強化され現在では場所が判るような所での野外露出作品は販売がほぼ不可能となってしまった。
しかしそういう作品が見たいと言う方にとっては、この手のYoutubeノーブラ散歩動画はある種のジェネリック的な役割を担っているのかもしれない。
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新しい龍、春日一番という男【龍が如く７】＃１
龍が如く７から主人公が春日一番へと後退となった、またこちらの作品はこれまでのアクションからコマンドRPGとなり当初発表された際にはかなり否寄りの賛否両論となったが、発売後実際にプレイしたユーザーからの評判はかなり良かったようである。
と、言うのも龍が如く６までは過去作との兼ね合いも含めてストーリーを作る必要があり、龍が如く初期はまさかこんなにシリーズが続くと開発陣も考えていなかったからか、作品が続くにつれて過去との整合性が取れていない部分や、整合性を取る為のつじつまが無理矢理過ぎてプレイヤーがついていけないなんて部分が見受けられた。
しかし、今作では主人公を交代したことでそういう部分を余り感じる事なく楽しめた、また新主人公の春日一番がキャラクターとしてかなり魅力的な人柄だったのも大きいだろう。春日の声優も龍が如くで主人公のライバルだった錦山の声優と言う事でファンも納得だったり、桐生の背中には龍の刺青、そしてそんな桐生に影響されてか錦山の背中には鯉の刺青が彫られていたが、春日一番の背中に彫られているのは「龍魚」と言うのもぐっとくる。
来年には春日一番が主人公のシリーズ続編「龍が如く８」が発売される予定、今年も過去作のリメイクである「龍が如く維新！極」と、桐生一馬の外伝作品が発売予定なのでそちらも楽しみだ。