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 この100年間で女性下着がどのように変化したかを3分で紹介する映像、下着だけでなく同時にメイクやヘアスタイルも当時流行していたスタイルにそれぞれチェンジしてる。

私が子供の頃は男子のパンツと言えば白ブリーフがメインだった。恐らく今は白ブリーフなんて履いている子は殆ど居ないだろう。先日ネトフリで全裸監督2が配信されていたが作中では山田孝之扮する村西とおるが白ブリーフ姿でカメラを構える姿がアイコンとして良く用いられている。

あの頃は追いも若きも下着のメインストリームは白ブリーフだった。

その後トランクスの時代が到来するも徐々にボクサーブリーフに覇権を奪われていった。ボクサーブリーフの方がトランクスよりもしっかりポジショニング出来る点が好まれたのだろうか?

動画リンク:100 Years of Women's Underwear l Beauty & Style l Glamour

関連動画: BEAMS40周年記念『今夜はブギー・バック』で観るTOKYO CULTURE STORY/BEAMS40周年記念動画『今夜はブギー・バック』MV

上記の動画を見ていたらこの動画が思い浮かんだ、BEAMSが40周年を記念して作成したプロモーション映像で40周年間のファッションにおける流行をそれぞれの時代に合わせてアレンジした90年代の名曲「今夜はブギー・バック」をBGMに紹介している。

この映像が発表されたのもついこの間と言ったイメージだったのだけど、5年も経っていたのにびっくりした。

動画リンク:BEAMS40周年記念『今夜はブギー・バック』で観るTOKYO CULTURE STORY/BEAMS40周年記念動画『今夜はブギー・バック』MV

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