山道の脇にある天然温泉に入浴されている様子、山道からは丸見えで浴槽も土管を横に寝かせた所にお湯が張ってあるだけと言った感じですが、臆せず入浴する彼女の度胸にびっくりした。
温泉はどうやらかなりの硫黄臭がするようでいかにも天然温泉と言った感じだった。「土管風呂」で検索してもこちらの温泉の情報は出てこなかった。きっと穴場なのだろう。
【野湯】道路から丸見え 土管風呂温泉に挑戦だ!硫黄臭プンプン虻ブンブン!
動画リンク:【野湯】道路から丸見え 土管風呂温泉に挑戦だ!硫黄臭プンプン虻ブンブン!
一昔前はこういう場所で撮影をしたカップルが投稿系のエロ本に写真を投稿していた物だが、現代においてその手のカップルは自らネットに投稿する場合が殆どである。
王道はやはりYoutubeだが、それでは過激な描写等は出来ない。彼女達の場合はYoutubeメンバーシップを利用し、続きをそちらにアップロードされているのだが、メンバーシップと言えど同じYoutube内なのでそこまで過激な内容はやはり難しいだろう。
この手のチャンネルにおけるメンバーシップ動画は週刊誌における袋とじのようなもの、過度な期待はしない方が良いのかも知れない。
【関連動画】【ダム】群馬県企業局60周年記念ダムカードVer.3.0 & 老神温泉 伍楼閣
動画リンク:【ダム】群馬県企業局60周年記念ダムカードVer.3.0 & 老神温泉 伍楼閣
彼女のYoutubeチャンネルでは、最初はダムを巡る動画をアップロードされていた。ちなみにこちらのチャンネルの投稿動画を古い順でソートすると一番最初の動画は道端で拾った子猫を保護する動画なのだが、そちらの動画のコメント欄からはその動画投稿以前にもダム動画を投稿していた様子が見て取れるので、恐らくは子猫保護よりも前のダム散策動画は削除したか、もしくは別のチャンネルで活動されていたのだと思われる。
ダム動画時代は再生数も良くて数千程度だったのだが、現在のような温泉訪問動画で一気に数万回再生された。
恐らくはそれでチャンネルの方向性を変えたのだろう、やりたい事と求められている事が違うなんてのはYoutuber界隈に限らず現実世界でも往々にしてある事だと思う。
Youtubeだけで食べていくなんてのは現在の状況だと相当に難しい、むしろ一般人であれば完全に収益等求めず自分の趣味に徹するか、もしくは「副収入になれば良いな」程度に手を出すのが良いだろう。