ちるちるさんと言うワキ毛を生やすのがポリシーな女性のドキュメンタリー風動画、武蔵野美術大学に通っていると言う事と彼女の風貌から色んな意味で察する物があった。
脇毛を生やした女性を追ったドキュメンタリー 『I just am』
動画リンク:https://youtu.be/STZv2SnSvQA?si=P7RWU7Z8yHakCviH
動画の冒頭では恐らくワキ毛を生やしている彼女の写真を見せられたのであろう方々が、女性のワキ毛を否定するようなコメントを口々に述べている様子があるが、なんとなくインタビューに答えてくれた&映像に使われた彼ら彼女らの選別のされ方にも作為的な物を感じてしまった。
なんと言うか彼女のポリシーを肯定する為の材料になりうる方々のみを抽出したのかなっていう、そういう意味でこの動画はドキュメンタリーのようではあるが、最初から結果ありきの動画である為、セブンイレブンで言う所のはみ出たタンドリー風チキンバーガーのような物なのだ。
ちなみに私は女子の腋毛に興奮するタイプではあるけれども、それはあくまで「腋毛は処理をする」のが前提としてあるからこそ。
例えば女性のおっぱいだって隠すのが前提だからおっぱいを見た時に興奮するのであって、女性も男性同様に海などではおっぱいを出すのが当たり前だと言う文化の中で育ったならばおっぱいに性的魅力を感じる人間は少数になるだろう。
それも踏まえて考えると、この動画のコメント欄で女子の腋毛を肯定するコメントをされている方の大半は、自分達の中にあるその手の前提を見落としているように感じた。
性的興奮には「インモラル」と言う味付けが欠かせないのである。
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腋毛マニアの皆様、大変永らくお待たせいたしました。ノースリーブから無防備に覗く黒々とした縮毛の持ち主、小沢鈴音さん30歳、専業主婦。今年で結婚7年目、3歳の女児を子に持つお母さん。コロナ禍になってからというものご主人とはめっきり濃厚接触する機会がなくなってしまった鈴音さん。初めて出会い系サイトに手を出してみたところ、ここ1年の自粛生活でずっと未処理だった腋毛をお相手の方に指摘されてしまった。ところが意外なことに彼の口から出た言葉は「エロいから剃らないで」。それ以来、腋毛の処理をやめているそうで今回も着の身毛のまま来ていただいた。このナチュラルで無造作な縮れ毛の淫靡な魅力…存分にご堪能下さい。(動画配信元:FANZA)