夏の夜に韓国の首都ソウル(Seoul)にある繁華街、梨泰院(Itaewon)をお散歩した様子を4Kで撮影した動画である。
半月前は梨泰院と言えばドラマ「梨泰院クラス」のイメージだった、今年の夏には日本リメイク版の六本木クラスが放映されたのも記憶に新しい。
しかし先日のハロウィンで起こってしまった雑踏事故の影響で梨泰院と言えば現在は殆どの方が事故を思うかべるようになってしまっている。
恐らくはこれからもしばらくは梨泰院と事故はセットで語られるようになってしまうだろう、このような痛ましい事故が二度と起こらないのを心より願う。
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[4K] Beautiful of Itaewon club street in summer Seoul south Korea
動画リンク：[4K] Beautiful of Itaewon club street in summer Seoul south Korea
梨泰院と言えばドラマの影響もあり、日本で言う六本木のような場所だと言うイメージの方も多いだろうが、こうして街並みをじっくり眺めてみると道は細く街の至る所に坂があり、街の作りも含め六本木とは異なる点が多い。
共通点で言えば海外の方が多い事だろうか？
あくまで個人的な印象だが、雰囲気は渋谷の宇田川町エリア辺りの方が近いような感じがした。実際日本でも若者のハロウィンと言えば渋谷なのだからそう感じるのもある種当たり前と言えば当たり前なのかもしれ。
ただし渋谷ハロウィンが盛り上がる前から、六本木では在日外国人や訪日外国人の方も多く参加して仮装して街を歩く文化があったし、渋谷程じゃないけれどもそちらにも日本の若者も割と多く参加していたのだが、現在の葉路ウィンで取り上げられるのは都内だとほぼ渋谷のみである。
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[4K] Seoul Itaewon night walk -beautiful Itaewon club street saturday night walking-seoul korea
動画リンク：[4K] Seoul Itaewon night walk -beautiful Itaewon club street saturday night walking-seoul korea
先日の事故について哲学ニュース様にこんなまとめ記事があった。
梨泰院の大量死事故の原因は「韓国の街」のつくりが日本の街と違うからだぞ
全てが正しい訳では無いだろうが、やはり上記の記事でも取り上げられているように、狭く曲がった道と傾斜のある道が多かったのは大きな要因ではあったように思う。
