小陰唇の縮小手術、ビラビラが大きかったり、黒ずんでいたり、左右で余りにも大きさが異なっていたりが気になる方の為の施術のようだ。
なんでそんな事をわざわざと言う方もいらっしゃるかもしれないが、性器と言うのはコンプレックスに感じやすい部分なのだ。実際男性だって仮性包茎は生きていくには何の不都合も無いけれども気にして手術をする男性は多々いる訳だしそれと同じ事なのだ。
ちなみに仮性包茎は宜しくないと言うイメージを作ったのは高須クリニックの院長、彼によって日本の男性は一時期「包茎だと女の子に嫌われてしまう」なんて恐怖に捕われてしまったのである。
参考リンク:「包茎を作った男」高須院長が整形産業について語る
ただし欧米辺りでは割礼への反発からか逆にナチュラルなままの仮性包茎が持て囃されたりもしていたりするそうで、その手の価値観なんてのは時代によって変わる物なのだ。
ただしカントン包茎やら真性包茎に関してはいつの時代も治療した方が良いだろう。
動画リンク:【施術動画】小陰唇縮小手術~女性器のビラビラ・黒ずみ~【TCBの婦人科形成】
関連動画:高須クリニック 小陰唇縮小クリトリス包茎手術 女性器術前デザイン 長いので短くし、左右差を治します 美容整形外科動画
こちらは高須克弥先生のご子息である高須幹弥先生による小陰唇縮小手術及びクリトリスの前段階の様子、実際に切り取ったりする映像については下記の動画リンクより続きをご覧ください。
動画リンク:高須クリニック 小陰唇縮小クリトリス包茎手術 女性器術前デザイン 長いので短くし、左右差を治します 美容整形外科動画
関連動画:高須克弥 トルコのクリニックにて 2007年7月
動画リンク:高須克弥 トルコのクリニックにて 2007年7月
高須先生がトルコにてトライポーラ、ウルトラシェイプと言う施術を体験される様子。高須先生は自らの身体で率先して施術を試される姿勢は素晴らしいと思う。
少なくともレーシックを薦める癖に自分はメガネを掛けているような眼科医と比べると私個人としては信頼出来るように感じるのである。