2024年4月12日～14日に東京品川区にある東品川海上公園で開催された「しながわ運河まつり」のイベント内でベリーダンスを踊るダンサーさん達を撮影した動画。
グラマラス体型の方が多く、動きに合わせて揺れる肉体がなんともセクシーである。
速報！【4K】目が離せない！ しながわ運河まつり #1 ベリーダンス Belly Dance in Japan 2024
ベリーダンスと言うとどうしてもセクシー田中さんを思い出してしまう、去年私は確か都内の某ラーメン店に並んでいる際の時間つぶしに、何気なくマンガワンでセクシー田中さんを読んでみたのが出会いだった。
「そう言えばドラマ化もされてるしちょっと読んでみるか」
私は昔からバキとかタフとかの格闘漫画が大好きで、マンガワンもケンガンアシュラ及びケンガンオメガを読むためだけに入れてた為、殆ど他の漫画を読む事は無いし、ドラマ化されるような類のジャンルの漫画はこれまでの人生ですら殆ど読んだことが無かったのだが…
読み始めると面白くて一気に読んでしまった。
その後の展開を楽しみにしていた矢先に例の件が起きてしまいなんともやりきれない気持ちになっている。
「誰かを責めるのはやめよう」
例の件の際にそんな耳障りの良い事を言って他者を諫めるような声もあったが、起きてしまった事の責任は誰かが取らなければならないし、そもそも発端は件の脚本家の心無い投稿が引き金である。
彼女が何の責任も呵責も無く今後も創作活動を続けるとしたら、それこそあり得ない話なんじゃないだろうか？
そんな風に私は思う。
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セクシー田中さんがきっかけで、前から気になってはいるものの好きそうなジャンルじゃないからと敬遠していたバナー漫画を「食わず嫌いは良く無い」…と言うかただ勿体ないだけだなと思い色々読んで見る事にした。
「ワタシってサバサバしてるから」や「デブとラブと過ちと！」辺りを手始めに読んでみたがどっちも割と面白かった。
やはりバナー広告に使われる漫画は内容も割と面白い物が多い、ただしウェブ漫画はとんでもないハズレも中にはあると思う。
マンガワンで言えば数年前に連載終わったけど、コメント欄が大荒れした「圧勝」とか内容は虚無レベルに酷かったし、ある意味鳴り物入りで連載開始した「辱」にしても同様だった。
圧勝の作者はコメント欄等で叩かれるのに反撃したかったのか「「マンガ家は、メンヘラになるのか！？」SNS全盛時代を生き抜き！アンチに“圧勝”するための！【メンタル保全術】」なんてイベントをやってアンチを煽る等の行動もしていたが、その後に連載された「ツキトウサギ」も「本のムシ」も短期間で終わってしまった。
結局の所、圧勝でコメント欄が荒れたのは彼女の作風とかSNSでの行動が原因では無く、単純に彼女は漫画家としての力量が不足していて作品が面白くなかっただけなのだ。
そして何故あの作品でデジタル書籍だけじゃなく紙の単行本まで出して貰えたのか？も疑問で、ネットでは「彼女はお偉いさんの身内」等と言った噂がまことしやかに囁かれていたが遠からずでも無いような気もしてしまう。
勿論真相は不明。
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最近は漫画のバナー広告を入り口に作品を読んで見る事も多い、恐らくそんな方は多々いらっしゃるだろうからこそあれだけバナー広告の漫画が増えたのだろう。
その他「バナー広告経由で読んで見たら意外と面白かった作品」があれば教えて頂けると有難いです。
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