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ナミビア北部の部族「ヒンバ族」の生活を体験する白人女性、パンツ一丁で赤土を肌に塗る
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 ナミビア北部の部族「ヒンバ族」の元を白人女性が訪れ、生活を体験している、簡単に言えば昔やっていたTV番組「ウルルン滞在記」のような内容の動画。

ヒンバ族と言えば割と有名で、特に女性はオーカと呼ばれる赤土や粘土や動物の脂等を混ぜた物を身体や髪の毛に塗っている為に全身が赤土色となっているのが一番の特徴として有名だ。

オーカを塗る目的は主に「肌を日焼けや虫等から保護」する為である。

ちなみにヒンバ族の女性は生涯お風呂はおろか水で身体を洗う事も無く、日々オーカを塗り重ねていくのみのようで、それに伴う体臭対策として香草を粉末状に塗った物を身体に塗ったり、良い香りのする草木や炭を火にかけてお香のようにそれを浴びて身体に香りを纏わせているそうだ。

オーカの効果で肌自体の汚やニオイは余りしないそうだが、やはり腋やデリケートゾーンのニオイはそれだけでは抑えられないらしい。

動画リンク:Simone living with the Himba tribe in Namibia

 
動画内ではヒンバ族の体験をしている彼女も全身にオーカを塗って貰っている、ちなみに彼女に限らず観光客はオーカを塗って貰える体験が出来るそうだ。

彼女のおっぱいは乳首部分のみテキストで隠しているのだが、ヒンバ族の方のおっぱいは丸出しで、だったら両方隠すか両方出すかで統一すれば良いのにとなんだか釈然としない物を感じてしまった。

私はポリコレ的な思想は好きではないと言うか嫌いなのだけれども、どちらも女性のおっぱいには違いないのに片方は隠して片方は出していると言うのにはどういう意図や規約でそうなったのかは知らないが、何か違和感を感じてしまったのである。

ま単に白人女性の乳首も見たかったと言うだけなんだけど。

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動画リンク:裸の大陸 チャリティープロジェクト

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